内村航平への海外メディアの質問にオレグ・ベルニャエフが激怒?

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リオ五輪体操の男子総合で五輪2連覇を達成した内村航平ですが、海外メディアからの内村航平への質問にオレグ・ベルニャエフが激怒しました。金メダルの内村航平に対し銀メダルのオレグ・ベルニャエフの事を思った海外メディアからの質問ですが、無駄な質問だと激怒しました。

 

内村航平を尊敬している、オレグ・ベルニャエフについて調べて見ました。

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内村航平への海外メディアの質問とは?

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内村航平が個人総合連覇を達成した試合後の海外メディアからの質問では、健闘を讃える普通の会見でした。

メダリストが3人並んだ会見の時に一人の記者が「ミスター・ウチムラ、あなたは審判に好かれているから良い得点が取れると感じていますか?」という質問を投げかけました。

この質問の後にオレグ・ベルニャエフが激怒しました。

 

なぜオレグ・ベルニャエフが激怒?

ちょっと戸惑いながら内村航平が「僕が審判に気に入られてるってことですよね?」「ジャッジ(採点)は公平だと思う」と返すと、そこに、銀メダルのオレグ・ベルニャエフが「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。

航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と激怒しました。

銅メダルのマックス・ウィットロックも「大変素晴らしい。彼は皆のお手本です。今日の最後の鉄棒は言葉がない。クレイジーとしかいえない」

オレグ・ベルニャエフが「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」と付け加えました。

このようなやり取りだったのですが、ライバルであり尊敬している内村航平に対する記者の質問に耐えがたかったのですね。

それにしてもオレグ・ベルニャエフはスポーツマンシップのある素晴らしい選手です。

 

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オレグ・ベルニャエフのプロフィールと経歴

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・名前     オレグ・ベルニャエフ(Oleg Verniaiev)

・生年月日  1993年9月29日

・出身地   ウクライナ

・出生地   ドネツク

・身長    160cm

・体重    55kg

・所属    Armed Forces of Ukraine

・コーチ   ゲナディ・サーティスカイ

オレグ・ベルニャエフは9歳から体操を始めて、10代からウクライナの代表チームに所属

2011年にユニバシアード男子跳馬のファイナリストとなりヨーロッパの体操界で注目されるようになりました。

2012年にウクライナの国内大会で優勝し、ウクライナ代表の地位を確立。

2013年にアメリカカップで個人体操種目で銀メダルを獲得し、
夏のユニバーシアードで個人で3位、団体2位。

2014年にヨーロッパ選手権では団体戦で3位。個人では平行棒で金メダル。
世界選手権では平行棒で金メダル

2015年にリューキン国際招待で金メダル。
欧州世界選手権で金メダル。

という実績を持った選手ですが、他のウクライナの選手のように国籍を変えないのは、ウクライナに家族や友人がいることが理由です。

分裂状態が続く祖国ウクライナで、練習施設もボロボロの中で自分の名誉のためではなく家族や友人のために日々努力をしているのです。
まだ22歳のオレグ・ベルニャエフなので、東京オリンピックでは金メダル候補のまま世界で活躍していくのでしょうね。

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